FEATURE 特集
2023.10.13 特集

LEATTから多くの荷物を運ぶのに安心なダッフルバック

ダッフルバック&リュックと2通りの使用が可能。

多くの方が、オフロード走行を楽しむ為に車で移動し、車内にギア(ウエアやヘルメット)を入れたり、遠征などでは、着替えなど多くの荷物があるかと思います。

そこで今回ご紹介するのは、ネックブレースやプロテクター、ニーブレースを発売しているLEATT社が発売した、ダッフルバック60ℓになります。

ギア(ウエアやヘルメット)や旅行バックとしても十分なサイズ感で、特徴はリュックとして背負って使用することも可能な機能的なバック。


収納力も60ℓですので、2泊3日ぐらいの旅行バックとしても十分なサイズ感です。

サイズ感になりますが、大き過ぎづ車内などでも邪魔にならないぐらいの大きさです。

また、汚れも簡単に落とせる生地ですのでハードな使いでも問題かと。

では、中も見ていきましょう!

汚れたギアを入れられる便利なサブバック付き

まず最初に目に入ったのが、サブバックが入っておりギアの持ち運びや走行後の洗濯物入れとしても使用が可能。これは、ライダーにとってはありがたく、さすがLEATTとオフロードを良く知っているなーと感心いたしました。

ギアを仕分けして入れられる仕切り版付属

サブバックを取り出してみると、そこには3つに仕分けできる仕切り版が付属されています。

ウエアやインナー、私服などを仕分けて収納も可能です。またサイドには、小さなポケットが3箇所あり小物の収納が出来、細部まで作りこまれています。

収納力が抜群!!

早速入れてみました。

仕切り版無しでは、ヘルメット&ウエア上下2セットを収納。

仕切り版有りでは、ウエア上下2セット、ニーガード、グローブをそれぞれ分けて収納可能でした。

使い勝手の良さに、驚きながらニーブレースとウエアなのも余裕で収納ができるので、皆さん使い方によって幅の広がる商品です。

バック閉じる部分裏側には、前面がメッシュポケットになっており収納物が容易に確認出来、直ぐに使用するものなど取り出しやすくなっています。

 

2wayで使い方の幅が広がる

今回ギアバック目線での収納を試してみましたが、如何でしたか?

サブバック使いは、旅行でも大活躍するのは間違いなし!リュックの紐を格納できる場所もしっかり確保されておりますので、都度お使いの状況で変更いただけます。

詳しい商品ページは、こちらからご確認頂けます。